TIと富士通の協働によって、多くのデベロッパー各社に、実績あるTIのハードウェアと富士通のIoTプラットフォームを供給

 
2016年5月10日 (水)

SCJ-16-013

日本テキサス・インスツルメンツは、富士通株式会社(以下 富士通)をTI IoT(Internet of Things、モノのインターネット)クラウド・エコシステムに追加し、
日本の会社としては初めて、TIのIoT エンド・ツー・エンドのクラウド対応パートナーに迎えたと発表しました。

今回の発表によって、デベロッパー各社はTIのIoT向けソリューションであるSimpleLink™ センサタグを使い、TIのSitara™プロセッサを搭載したIoTゲートウェイ経由で、
富士通のIoTデータ活用基盤サービスであるFUJITSU Cloud Service IoT Platform(以下IoT Platform)に接続できるようになります。IoT Platformは、お客様のデジタル革新を実現するため、
最先端技術を実装したデジタルビジネス・プラットフォーム「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(メタアーク)」の中核商品であり、人やモノからの大量のセンサ・データをリアルタイムかつ効率的に扱うための各種機能を
クラウド・サービスとして提供するIoT専用のプラットフォーム・サービスです。富士通は、IoTデベロッパー各社に、再生可能エネルギー、産業用生産設備、医療用、輸送その他の多様なアプリケーションや、
システム・インテグレーション・サービスなどへの接続を提供する強力なIoT Platformを供給します。

TIでは、クラウド事業各社で結成されたエコシステムと共に、有線やワイヤレスのコネクティビティ、マイコン、プロセッサ、センシング・テクノロジ、電源ICやアナログ・ソリューションなどの、業界で最も幅広いIoT向けのノードや
ゲートウェイのビルディング・ブロックを供給し、お客様の迅速なクラウド接続を可能にします。富士通は、TIのIoT クラウド・エコシステムの新しいメンバーとして、TIの幅広いデバイスに対し、迅速、かつ容易にクラウドへ接続できる環境を提供します。詳細に関してはwww.tij.co.jp/IoTをご覧ください。

富士通のネットワークサービス事業本部本部長の飯島淳一氏は次のように述べています。「富士通のIoT Platformは数多くのセンサ・デバイスと接続することで、お客様のIoTソリューションを強化することを目指しています。
TIのセンサとの接続検証により、お客様が迅速かつ容易にIoTソリューションを構築可能にする今回の取り組みは、その流れを加速するものとして歓迎いたします。」

革新的な半導体製品は、人やモノをクラウドに接続するIoTの基礎となるものです。TIは、有線接続をワイヤレス・コネクティビティに拡張するとともに、消費電力を削減して電池動作のコネクテッド製品を可能にしたほか、
より高い統合性によってシステム・コストの削減、モジュールや統合済みのインターネット向けソフトウェア・スタックの供給による開発の簡素化、ハードウェアの統合によるセキュリティ機能向上などを可能にしてきました。

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